本州ではお目にかかれない「マングローブ」を見に行こう!

宮古島は日本の中でもかなり南に位置する島です。
そのため、本州とは全く違った気候であり亜熱帯で育つような植物をたくさん観察することが可能です。
皆さんも一度は聞いたことがあるであろう「マングローブの木」も宮古島にはたくさん育っているのです。

宮古島のこんな所に?

宮古島の中でも「島尻のマングローブ林」は、マングローブの群生地として特に有名です。
でも、地図上で確認してみると車で行けるような所にありまた近くには市立小学校や郵便局が存在するなど生活の中に当たり前として溶け込んでいることがよくわかります。

どうして育っているのかな?

けれども宮古島でどうしてマングローブが育つのでしょう。
理由はマングローブの生える要素に鍵があります。
マングローブはどこでも育つという植物ではありません。
海水と淡水が混ざった「汽水域」と呼ばれるところで育つ植物です。
そう、島尻のマングローブ林もちょうど海水と真水の交わるようなところであり一見するとアマゾンのような雰囲気を醸し出しているところです。

観光だけではなく研究として

島尻のマングローブ林は観光としてシーカヤックを楽しんだり野鳥の観察を楽しむ人は多くいらっしゃいます。
一方、日本でも数少ないマングローブが群生する地域であると言うことから研究者が訪れることもあるのです。
貴重な自然だからこそ、観光として訪れる際には自然を壊さないように気をつけましょう。

車で行くときには気をつけて!

実際に訪れる際にはどこにあるのか見落としてしまわないよう注意しましょう。
大々的に広告しているような所ではありませんから、無意識のうちにとおりすぎてしまうと言うことも十分に考えられます。
訪れる際にはどこにあるか見落とさないでくださいね。

関連する記事